読書フォーラムinあさくら
2008年 10月 21日
当日は200人近い参加があり、音楽表現家の秋山千鶴さんによる宮崎湖処子「おもひ子」の詩のアトラクションの後、絵本に囲まれた会場の中で、「感性を磨き、心を癒す絵本の魅力」という演題で、九州大学特任教授の目黒実さんと大川市の松田耳鼻咽喉科医院の院長、松田知愛さんの対談があり、それぞれの絵本との出会いや魅力についてお話があり、とても楽しく有意義なひとときでした。
対談の後は、「読み聞かせ・ストーリーテリング」と「ブックトーク」の二つに分かれての実演があり、みなさん普段の活動の参考になったようでした。 ■板